絵本の紹介
おかあさんが編んでくれた、赤いチョッキがじまんのねずみくん。そこに、あひるも、さるも、あしかも、らいおんも……動物のなかまたちが、つぎつぎに「ちょっと きせてよ」とやってきます。小さな体にぴったりのチョッキが、あらあら、どんどんのびて……。シンプルなくりかえしの語り口が、子どもたちに大人気。思わず笑顔になる、ユーモアがぎゅっと詰まった一冊です。
選書者のひとこと
ねずみくんのあたたかくて唯一無二の世界。動物たちの個性をいかして描かれたユーモアのある展開は、「ちいさくても大切なものがあるんだよ」というメッセージが込められています。


















