絵本の紹介
きつねのおめんに、おにのおめん。さらに、ひょっとこや、おたふくなど、昔ながらのおめんに出会えます。「かぶっているのはだあれ?」とよびかけて、おめんをめくると、中からどうぶつがあらわれます。おめんの穴からチラッと見える目をヒントにあてっこしたり、読み手が声を変えたりして、自然に参加できる一冊。思わず「あっ!」とおどろく、たのしいしかけ絵本です。
選書者のひとこと
ただ当てるだけじゃなくて、顔への注目・名前を呼ぶ・声を出す、といったやりとりが自然に増えるので、人見知り気味の子との距離をそっと近づけたいときにも頼れる一冊です。















