絵本の紹介
おじいさんが植えたかぶが、甘くて元気のよいとてつもなく大きなかぶになりました。おじいさんは、「うんとこしょどっこいしょ」とかけ声をかけてかぶを抜こうとしますが、かぶは抜けません。そこでおばあさん、まご、いぬ、ねこ、そして小さなねずみまで――みんなで力を合わせて「うんとこしょ、どっこいしょ」。最後に待っている達成感と、協力する喜びをシンプルに伝える名作昔話の一冊です。
選書者のひとこと
登場人物がひとりずつ加わるたびに期待が高まり、最後にかぶが抜けた瞬間の達成感が広がります。みんなで力を合わせる喜びを、声を合わせて楽しめる一冊です。
















