絵本の紹介
散歩にでかけたぞうくんは、途中で出会った、かばくんと、わにくんと、かめくんに「さんぽだよ いっしょにいこう」と背中にのせていきますが……。「うわーーっ」「どぼーーん」――さいごは重さにたえきれずに、みんなで池に落っこちてしまいました。予想どおりの展開と、単純にデザインされた動物たちのユーモラスなやりとりが面白く、子どもたちを愉快な散歩へ連れ出してくれる一冊です。
選書者のひとこと
ぞうくんの背中に積み木のようにのっていく光景に、子どもたちの期待がふくらみます。最後のオチに思わず笑顔になる、親子で繰り返し楽しめる一冊です。

















