絵本の紹介
絵本を左右にかたむけると、まるやさんかく、しかくといったシンプルなかたちが、つぎつぎにあつまったり、ならんだり、ばらばらになったりして、思いがけない姿にかわっていきます。しかけが動く音と画面が一緒にくり返されるので、ことばのリズムにのりながら形のちがいを楽しめるつくりです。ひとつひとつの形がはっきり大きく描かれていて見やすく、形あそびと観察あそびの入口になる一冊です。
選書者のひとこと
形のちがい・並び方の変化・まとまって見えるイメージづくりが、遊んでいるうちに自然と身についていきます。知育っぽくなりすぎない、アート思考の一冊です。















