絵本の紹介
ぐるんぱは、ひとりぼっちの大きなぞう。なかまに背中を押されてはたらきに出ます。色々な仕事場で一生懸命に働きますが、つくるものが大きすぎて失敗ばかり。ところがある日、これまでにつくった“おおきすぎるもの”を活かして、子どもたちのための「ようちえん」を開くことに。失敗だと思っていたことが、だれかの役に立つ力へと変わる――ユーモアとあたたかさに満ちた物語です。
選書者のひとこと
大きな体とちょっぴり不器用なぐるんぱが、子どもたちと出会って生き生きしていく姿に心が温まります。繰り返し読みたくなるやさしさあふれる一冊です。
















